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JAPAN JOBS ACADEMY

ジャパンジョブズアカデミーはミャンマーのデイサービス介護人材の紹介に特化しています​

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施設長・採用担当者さま

デイサービス・介護人材の
採用でお困りですか?

そもそも、応募がこない

若くて元気な介護人材を採用した

外国人材の採用を悩んでいる

​ミャンマーから
介護人材を採用しませんか

デイサービスの施設長採用担当者さま。

介護人材の採用でお困りでしたら、

一度ミャンマーの介護人材を採用してみませんか?

年上をうやまい、日本人と気質が似ているミャンマー介護人材は、きっと日本の介護現場で活躍し、気に入っていただけます。

家族の生活を支えたい、ミャンマーを出て介護の本場で技術を学びたいJAPAN JOBS ACADEMYは、日本で働く意欲の高いミャンマー人を応援しています。

初めての外国人受け入れは不安かもしれませんが、安心してください。ミャンマーの送出機関と日本の登録支援機関が、特定技能外国人の受け入れを全力でサポートします。

介護の人材不足が解決できれば、いま以上に安定した介護サービスが提供でき、きっと利用者様は喜んで頂けます。ぜひ一度ミャンマーの介護人材に会ってみませんか?

 

私たちは​​日本における介護人材の不足を解消できることを願っています。

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デイサービス・介護人材
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Japan Jobs Academyは
介護 × 日本語 に強い

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デイサービスに介護人材を多く輩出しています

ジャパンジョブズアカデミーはデイサービスに特化。毎年数十人以上のミャンマー介護人材を日本にご紹介しています。利用者様からの評判も良く、1施設にひとり、ミャンマー介護人材を配属しているデイサービスもあります。

​平均年齢27歳。体力のある介護人材を採用できます。

​ミャンマーでは日本で働きたい優秀な人材が増えています。国内の情勢不安の影響で大学に行ける学力を持ちながら渡航を希望しています。

若い介護人材が多く、日本語力の成長に驚かされることもあります。

来日に必要な日本語力は、全員身につけています

日本語試験に合格した選りすぐりの介護人材だけが面接に臨みます。

入国待ちの期間も勉強し続け、さらに上である日本語N3やN2レベルを目指したり、老人ホームでの介護ボランティア等を行ったりして努力を重ねているのが特徴です。

ミャンマーに日本人講師が駐在しています

日本人がミャンマーに駐在し、ミャンマーの介護人材を教育しています。日本語が出来るミャンマー人による教育ではないので、細かなニュアンスも正しくお伝えできるほか、​日本のマナーも身に着けることができます。

​専属の日本人担当者が皆さまをサポート

外国人労働者の受け入れについて疑問点があれば、すぐに専属の日本人担当者に相談できます。​入国後も観光や食事等を交えてフォロー致しますので、失踪や短期離職のリスクを下げることが可能です。​

事前ガイダンスの様子.png

ビルマ語が話せなくてOK
通訳も対応可能

労務トラブルになりやすい仕事内容や労働条件などは、日本語とビルマ語を合わせて、口頭と書面で説明します。

日本に来る前に母国語で説明することによりトラブルを事前に防ぐことができます。

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​なぜミャンマーなのか

ミャンマー人は
介護に向いているから

◆ 仏教徒が約90%。日本人と気質が似ている

◆ 年上の方をうやまい、大切にする国民性がある

​◆ 世の中の役に立ち、徳を積むという考えがある

◆ 平均年齢が27歳で若く、ひたむきで明るく笑顔がある

毎日ウェブ電話するほど家族と仲が良い

◆ 国外で働く意欲が高く、求職者が大勢いる

◆ 日本で稼いで、家族に送金をしたい

◆ 日本に憧れがあり、親日度が非常に高い

◆ できればずっと日本で働きたい人も多い​

デイサービスの人手不足でお悩みの施設長さまへ

デイサービス、介護施設の人材不足でお悩みでしたら、法務省 正式登録の支援機関と提携がある Japan Jobs Academy に是非ご相談ください。

デイサービス、特別養護老人ホームの受け入れ支援実績が豊富にあるのはもちろんのこと、ミャンマー現地に日本人が駐在し、最新の動向を取り入れています。

日本人が対応する相談拠点も日本国内にありますので、初めての受け入れも安心です。皆さまのご希望に、真摯にお応えしていきます。

特定技能外国人
​​導入の流れ

  • Japan Jobs Academyとは?
    ​ミャンマーにある日本語学校・職業訓練校です。 2019年10月5日にミャンマー連邦共和国の首都ヤンゴンにて開校しました。日本企業とミャンマーの共同出資で運営され、多くの介護人材が特定技能外国人として来日しています。詳細ページはコチラ。
  • 特定技能とは何ですか?
    ​日本の人材不足を解決する外国人受け入れ制度です。 特定技能は、2019年4月より導入された在留資格で、深刻な人材不足を解決する為、一定の専門性・技能を有した外国人を受け入れる制度です。特定産業14分野において外国人就労が認められています。詳細はコチラのブログをご確認下さい。
  • どこの介護施設で働けますか?
    介護等の業務(利用者の居宅においてサービスを提供する業務を除く)を行う施設です。 具体的には、通所介護(デイサービス)、特別養護老人ホーム、短期入所(ショートステイ)、有料老人ホーム等が対象です。 逆に受け入れが難しい施設としては、訪問介護、居宅介護、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、訪問看護、外部サービス利用型介護施設があげられます。詳しくはコチラのブログをご覧ください。
  • 訪問介護はできますか?
    ​現状、訪問介護はできません。 ​特定技能として介護を行う場合、訪問介護を行うことはできません。ただし、来日後「介護福祉士」を取得した場合は、訪問介護を行うことができます。厚生労働省でも外国人材が訪問介護を行えるよう検討会議を重ねているようです。今後に期待です。
  • 来日できるのはいつですか?
    だいたい6ヶ月~1年かかります。 最近は来日する外国人も増えてきましたので、通常より2ヶ月程期間がのびているようです。 また在留資格認定証明書(通称COE)を申請するエリアにも影響されます。 大阪で3~4ヶ月(初回申請。2回目は2.5ヶ月~3.5ヶ月)、東京では6~8ヶ月かかった話もあります。一見長く見えますが、国内採用における内定後離脱リスクを考えると、むしろ「採用計画を立てやすい」というメリットがあります。詳しくはコチラのブログをご確認ください。
  • いつまで日本で働けますか?
    最長、5年です。 ​特定技能外国人として来日する為には、日本語能力試験でN4レベルに合格する他、一定の介護試験に合格しなければなりません。技能実習生よりも専門性の高い人材を受け入れることができます。また来日後「介護福祉士」の国家資格を取得することができれば「在留資格介護」として5年以降も日本で働くことが可能です。
  • 日本語を話せますか?
    ​はい、話せます。 ​特定技能外国人として来日する為には、日本語能力試験でN4レベルに合格する他、一定の介護試験に合格しなければなりません。技能実習生よりも専門性の高い人材を受け入れることができます。
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